先日、Matt Mullenweg 氏のブログにて、ついに WordPress の最初のリリース が公開された。
“I am very happy to announce that the first release of WordPress is now available for download.”
オープンソースのブログツールとして登場した WordPress は、GPL ライセンスのもと 完全無料で利用可能 とされている。
すでに海外のブログ界隈では大きな話題になっているようだ。
WordPressの主な特徴
公開された内容によると、WordPress には次のような機能が搭載されている。
- Texturize — “So good it’ll make your quotes curl.”
- WordPress Links — blogroll 管理を含むリンクマネージャ
- XHTML 1.1 準拠
- Highly Intelligent Line Breaks(いわば nl2br の進化版)
- 新しい管理インターフェース
- Manual Excerpts(投稿概要の手動作成)
- 新しいデフォルトテンプレート
- コード整理による高速化と安定性向上
特に管理画面を XHTML/CSS ベースで全面的に作り直した点は印象的で、「シンプルであること」を強く意識して設計されているようだ。
まだ私の環境では使えない
残念ながら、私が利用しているレンタルサーバーでは、現時点では WordPress を動かすことができない。
現在は Movable Type を使用してブログを運営しているが、WordPress の掲げる 自由でオープンな思想 には強く惹かれるものがある。
商用ソフト中心だった weblog ツールの世界において、
「誰でも自由に改良できるブログシステム」が登場した意味は大きい。
これからに期待
まだ誕生したばかりのソフトウェアだが、WordPress が今後どのように成長していくのか非常に楽しみだ。
サーバー環境が対応したら、ぜひ一度試してみたいと思う。
ブログという文化そのものを変える存在になるかもしれない。
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