実業家のイーロン・マスクは2023年7月24日、自身が買収したSNSサービス「ツイッター(Twitter)」の名称を「X」へ変更すると発表した。
ツイッターは2006年のサービス開始以来、短文投稿型SNSとして世界的に普及し、青い鳥のロゴと「ツイート」という独自の文化を築いてきた。今回の改称により、長年親しまれてきたブランドは大きな転換点を迎えた。
「X」構想の象徴
マスク氏は以前から、決済、メッセージ、動画、ECなどを統合した「スーパーアプリ構想」を掲げており、「X」への改称はその象徴的な一歩と受け止められている。
実際、名称変更と同時期に
- 鳥のロゴの廃止
- ドメインを「x.com」へ移行
- サービス機能の拡張を示唆
といった動きが進められた。
利用者・広告主への影響
急激なブランド変更は利用者の混乱や広告主の慎重姿勢を招いた一方、マスク氏は「ツイッターの枠を超えたプラットフォームへの進化」を強調している。
「X」が今後、SNSにとどまらない総合サービスへ成長できるかが注目されている。
https://twitter.com/


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